iOS/iPadOS 26.3 ベータ2が開発者向けに登場
Appleは本日(2026年1月12日)、iOS 26.3およびiPadOS 26.3のセカンドベータ版を開発者向けにリリースしました。ファーストベータのリリースから約4週間を経ての提供となります。登録済みの開発者は、「設定」アプリの「一般」セクションから「ソフトウェアアップデート」を選択するか、Appleの開発者サイトから直接ダウンロードすることで、これらのベータ版を入手できます。
iOS 26.3の主な新機能
iOS 26.3アップデートには、ユーザーエクスペリエンスを向上させるいくつかの重要な新機能が含まれています。
- iPhoneからAndroidへのデータ移行ツールの強化: 今回のアップデートでは、iPhoneからAndroidデバイスへのデータ移行プロセスが大幅に改善されます。移行はデバイスのセットアップ時に開始でき、特定のアプリをダウンロードすることなく、写真、メッセージ、メモ、アプリ、パスワード、電話番号など、多岐にわたるデータを移動できるようになります。これにより、異なるOS間でのデータ移行がよりシームレスになります。
- EUにおけるサードパーティ製ウェアラブル向け通知転送設定: 欧州連合(EU)のユーザー向けに、サードパーティ製ウェアラブルデバイスへの通知転送に関する新しい設定が追加されました。
- 天気壁紙の軽微な変更: 天気に関連する壁紙に一部マイナーな調整が加えられています。
一般ユーザー向けのiOS 26.3およびiPadOS 26.3の公式リリースは、1月末に予定されています。
次世代SiriにGoogle Geminiが搭載決定
Appleは同日、CNBCへの声明で、次世代のSiriにGoogle Geminiが搭載されることを正式に発表しました。この決定は、AppleのAI戦略における大きな一歩を意味します。声明では、「慎重な評価の結果、GoogleのテクノロジーがApple Foundation Modelsにとって最も有能な基盤となると判断しました。これにより、ユーザーに革新的な新しい体験を提供できることを楽しみにしています」と述べられており、Geminiの高度なAI機能がSiriに統合されることで、その能力が飛躍的に向上することが期待されます。
元記事: https://www.macrumors.com/2026/01/12/apple-seeds-ios-26-3-beta-2/
