ICEのアメリカ空港での活動は実際何をやっているのか?

ICEが本当に空港で何をしているのか

Gaby Del Valleによる記事:ICEは、アメリカの空港でTSA(運輸セキュリティ局)を支援する役割があるとされています。しかし、筆者がジョン・F・ケネディ国際空港で見たものはそれとは異なっていました。

ICEの存在感

筆者は、政府閉鎖によりTSA職員が無給で働かざるを得ない中、ICE(移民および国籍局)の職員が空港に派遣されたことを目の当たりにしました。しかし、彼らは特に何かを成し遂げているわけではなく、単に集団で立っているだけでした。

ICEの具体的な活動

  • ERO(Enforcement and Removal Operations)部門の職員がチェックインエリア付近で見かけられた。
  • HSI(Homeland Security Investigations)部門の職員も同様に、空港内の特定の場所で集団行動を取っていた。

これらのICE職員たちは、移民逮捕や捜査を行うための訓練を受けているにもかかわらず、具体的な活動は見られませんでした。彼らがTSAの業務を支援している様子もありませんでした。

TSAの混乱

ICE職員の存在感とは別に、TSAのスタッフ不足による長蛇の列や遅延が問題となっています。一部の空港では、47.4%ものTSA職員が欠勤しているという報告もあります。

今後の見通し

ICEの存在感とTSAの混乱は、政府閉鎖による影響の一端を示しています。共和党議員たちは、TSAや他のDHS(国土安全保障省)機関への資金供与を検討しているとの報道があります。


元記事: https://www.theverge.com/policy/899855/ice-airports-tsa-shutdown-dhs-jfk