規制データベースに新型Appleディスプレイが出現
本日、未発表のAppleディスプレイとみられるモデル番号「A3350」が中国の規制データベースに登録されたことが判明しました。これはMacRumorsが確認した情報です。
この登録は、次世代のStudio DisplayまたはPro Display XDRのいずれかに関するものと推測されていますが、現時点ではどちらであるかを特定する十分な情報はありません。
「A3350」は次世代Studio Displayか、Pro Display XDRか
今回判明したリストからは、この新型モデルが「高性能LCDディスプレイ」を搭載していることが明らかになりました。現行のStudio DisplayとPro Display XDRも共にLCDパネルを採用しているため、この情報だけではどちらのディスプレイであるかを判断することはできません。
しかし、少なくともこの特定の新型モデルにおいては、OLEDディスプレイではない可能性が高いことが示唆されています。
次期Studio Displayの噂される機能
次期Studio Displayについては、いくつかの噂が報じられています。もし「A3350」がStudio Displayだとすれば、以下の新機能が期待されます。
- 最大120HzのリフレッシュレートをサポートするProMotion
- HDRサポート
- A19またはA19 Proチップの搭載(現行のA13 Bionicから大幅な性能向上)
また、mini-LEDバックライトが採用された場合でもパネル自体はLCDであるため、今回の登録情報と矛盾しません。
Pro Display XDRの更新にも期待
一方、Pro Display XDRについては、現行モデルが2019年12月にリリースされて以来、大幅なアップデートが待たれています。Studio Displayほど多くの噂はありませんが、更新の時期としては十分に熟していると言えるでしょう。
発表時期の予測と現在のStudio Display
現行のStudio Displayが中国の規制データベースに登録されてから約3ヶ月後に2022年3月に発売されたことを踏まえると、もし今回発見された「A3350」が次期Studio Displayであれば、今年の3月または4月頃にリリースされる可能性があります。
次期Mac StudioがM5チップを搭載して発表される時期と合わせて、新しいStudio Displayが登場する可能性も考えられます。
現行のStudio Displayは以下の仕様です。
- 27インチLCDスクリーン
- 5K解像度
- 60Hzリフレッシュレート
- 最大600ニトの輝度
- 内蔵カメラとスピーカー
- Thunderbolt 3ポート x 1、USB-Cポート x 3
- 米国での価格は1,599ドルから
元記事: https://www.macrumors.com/2026/01/15/new-studio-display-or-pro-display-xdr-filing/
