イーロン・マスク氏、SpaceX IPOを6月に計画か – 誕生日と惑星直列に合わせた異例のタイミング

イーロン・マスク氏、SpaceX IPOを6月に計画か

SpaceXの最高経営責任者(CEO)であるイーロン・マスク氏が、同社の新規株式公開(IPO)を2026年6月に実施したいと考えているとFinancial Timesが報じました。マスク氏は、このIPOの時期を自身の誕生日(6月28日)と、水星、金星、木星の珍しい惑星直列(6月上旬に発生)に合わせることを望んでいると伝えられています。

史上最大規模のIPOとなる可能性

IPOがいつ行われるかにかかわらず、SpaceXのIPOは史上最大規模の一つとなる見込みです。Financial Timesの情報によると、同社は最低でも500億ドルの資金調達を目指しており、評価額は1.5兆ドルに達する可能性があります。ただし、これらの数値は今後変更される可能性も指摘されています。

Starship開発と火星到達への資金

この大規模な資金調達は、主にStarshipロケットの開発を進め、火星到達という目標を実現するために利用される予定です。SpaceXは現在、米国で最も価値のある非公開企業の一つであり、昨年12月に行われたセカンダリーセールでは、8000億ドルの評価額が付けられていました。


元記事: https://techcrunch.com/2026/01/28/elon-musk-reportedly-wants-a-june-spacex-ipo-to-align-with-his-birthday-the-planets/