レジデント イービル リクイエムはシリーズの過去に過度に依存
ジェー・ペーターズによる記事。2026年3月1日。
序盤は新鮮な恐怖体験
レジデント イービルシリーズが30周年を迎え、その豊かな歴史を背景に、最新作の「レジデント イービル リクイエム」では新しいキャラクターとシリーズの人気キャラクターが共演します。しかし、このゲームは後半になると過去の作品への依存度が高まり、新鮮さが失われてしまいます。
グレース・アシュクロフト:恐怖の中心
リクイエムでは、FBIの新人捜査官であるグレース・アシュクロフトが主人公として登場します。彼女の武器は限られているため、プレイヤーは慎重に行動しなければなりません。
- 恐怖と緊張感が続く
- 過去のゲームとの繋がりがあるものの、ストーリーは独立して成立している
しかし、このバランスは長く続きません。レオン・ケネディというシリーズの人気キャラクターとの交代プレイも魅力的ですが、後半では彼が主役となり、グレースの存在感が薄れます。
過去への過度な依存
リクイエムは、レオンとグレースの交代プレイを特色としていますが、後半になるとこのバランスが崩れ、ゲームは過去の作品に深く関わるようになります。これは長年のファンにとっては魅力的かもしれませんが、シリーズ未経験者には理解しづらい部分があります。
- レオンの視点でのプレイが増え、グレースの恐怖感が薄れる
- 過去のゲームとの繋がりが多すぎ、新鮮さを失う
特にラストは、期待はずれの結末となりました。最終ボス戦も、単なる巨大な植物のようなゾンビで、退屈なものでした。
元記事: https://www.theverge.com/games/885811/resident-evil-requiem-grace-leon-nostalgia-ending
