Mandiantの創業者が1億9000万ドルを調達、自律型AIエージェントセキュリティ企業を設立

概要

Mandiantの創業者Kevin Mandia氏が、自律型AIエージェントセキュリティ企業であるArmadinを設立し、1億9000万ドルの資金調達を達成した。この調達額は、セキュリティ企業としては記録的な額であると、同社は主張している。

Armadinの設立と資金調達

Armadinは、AccelをリードインベスターとするシードおよびシリーズAの資金調達ラウンドで1億8990万ドルを調達した。GV、Kleiner Perkins、Menlo Ventures、8VC、Ballistic Ventures、およびCIAのベンチャーアームであるIn-Q-Telも参加した。

Armadinのビジョン

Mandia氏は、同社が自律型サイバーセキュリティエージェントを設計し、人間の介在を必要としない脅威への対応を学習するソフトウェアを開発することを目指していると述べている。同氏は、自律型AIハッカーが近い将来に登場し、それらは脅威であると警告している。

Armadinのチーム

Armadinの共同創業者は、元Google Cloud SecurityのプリンシパルエンジニアであるTravis Lanham氏、元Mandiantの幹部であるEvan Peña氏、および元Google SecOpsエンジニアのDavid Slater氏である。

AIとセキュリティの未来

同社は、AIが攻撃面で使用されるようになると、攻撃者は従来の攻撃よりもはるかに迅速に攻撃を完成できるようになると予測している。Armadinは、白帽子セキュリティ専門家が独自の自律型エージェントを用いて、AIを活用した攻撃に対抗できるようにすることを目指している。


元記事: https://techcrunch.com/2026/03/10/mandiants-founder-just-raised-190m-for-his-autonomous-ai-agent-security-startup/