Appleは、新しく発売されたMacBook Neoのバッテリー寿命について、公式のサポートドキュメントを更新しました。これにより、MacBook Neoの最大バッテリーサイクルは1,000回と判明しました。
バッテリー寿命の詳細
1,000回のバッテリーサイクルとは、バッテリーの全容量を100%使い切ったことを意味します。ただし、一回の充電で使い切る必要はありません。例えば、1日で60%を使い、次の日で40%を使い切れば、それは1サイクルとカウントされます。
この1,000サイクルの寿命は、2009年以来の全てのMacBook Air、MacBook Pro、そして標準のMacBookと同等の数値です。それ以前のモデルでは、バッテリーサイクルは300回という低い数値でした。
実際の使用での寿命
1日1サイクルで使い切るユーザーでも、1,000サイクルを達成するまで約3年かかります。通常の使用パターンでは、5年以上持つ可能性があります。
バッテリーの性能維持
Appleによると、リチウムイオンバッテリーは最大サイクル数まで80%の性能を維持するよう設計されています。この性能が80%を下回ったら、バッテリーは「消耗」とされ、交換が推奨されます。ただし、完全に機能しなくなるわけではありません。
MacBook Neoのスペック
発売価格は599ドルからで、36.5ワットアワーのリチウムイオンバッテリーを搭載しています。Appleは、このバッテリーが最大16時間のビデオ再生や11時間の無線インターネットブラウジングを可能とするとしています。
保証と修理
Appleから購入した全ての新しいMacには、1年間の保証が付いており、その中にはバッテリーの交換も含まれます。保証期間外のバッテリー交換は有料で、MacBook Neoのバッテリー交換は149ドルです。
元記事: https://www.macrumors.com/2026/03/11/macbook-neo-battery-cycle-count-listed/
