AppleのCEOであるティム・クック氏は、Good Morning Americaのマイケル・ストラハン氏とのインタビューで、自身の退職に関する噂について言及しました。
クック氏は、自身がAppleを去るという噂について「単なる噂だ」と述べました。クック氏は、近い将来にCEOを退くかどうかについて明確な回答を避けましたが、「Appleなしでは想像できない」と語りました。
昨年、Financial TimesはAppleがクック氏の退任を2026年早々に準備していると報じましたが、既に3月中旬を迎え、クック氏は公の場で退職の意図を示していません。
クック氏の後任としての有力候補
Appleのハードウェアエンジニアリング担当シニア vice presidentであるジョン・ターニス氏は、クック氏の後任として最も有力な候補とされています。クック氏は昨年末に、ターニス氏にAppleのデザインチームの監督権を移譲しました。
ターニス氏は最近、インタビューでの公開出演や製品紹介ビデオでの登場が増えています。
クック氏のAppleでの経歴
クック氏は2011年8月からAppleのCEOを務めており、昨年65歳という典型的な退職年齢に達しました。クック氏の任期は終わりに近づいているかもしれませんが、彼のコメントからは、後任の交代は近い将来には起こらないと示唆しています。
元記事: https://www.macrumors.com/2026/03/17/tim-cook-responds-to-retirement-rumors/
