CerosがセキュリティチームにClaude Codeの可視性と制御を提供

概要

Cerosは、Beyond Identityによって作成されたAI信頼層で、AnthropicのAIコーディングエージェントであるClaude Codeが動作する開発者のマシン上でリアルタイムでの可視性と実行時ポリシー強制を提供します。

Claude Codeは既存のセキュリティコントロール外で動作

ネットワークエッジやAPIゲートウェイに位置する従来のセキュリティツールでは、Claude Codeが開発者のマシン上で行うすべてのアクションを捕捉することはできません。そのため、Cerosはこれらの問題に対処するために開発者マシン上に直接インストールされます。

Cerosのセットアップ

インストールにはわずか30秒で完了する2つのコマンドが必要です:

  • curl -fsSL https://agent.beyondidentity.com/install.sh | bash ceros claude

このコマンドはCLIをインストールし、Claude Codeを通じてCerosを起動します。

Cerosのコンソール

Cerosの管理コンソールでは、セキュリティチームがClaude Codeが実際に行っていることを初めて見ることができます。会話ビューは開発者とClaude Code間のすべてのセッションを示し、ツール呼び出しも可視化します。

ポリシー

Cerosのポリシーセクションでは、実行時に制御が適用され、セキュリティチームは具体的なコンプライアンスストーリーを構築できます。MCPサーバーのリストアホワイトリストやツールレベルのポリシーなど、さまざまな制御が可能です。

アクティビティログ

Cerosのアクティビティログは、監査チームにとって直接関連性があります。各エントリは環境全体のセキュリティ状態を含むフォレンジックスナップショットです。

まとめ

Claude Codeが開発者のマシン上で動作するため、既存のセキュリティツールでは捕捉できません。Cerosはこのギャップを埋め、AIエージェントに対する監査ポストとアクセスコントロールの証拠を提供します。

詳細情報

Cerosは現在利用可能で、無料で開始できます。詳細についてはBeyond Identityをご覧ください。


元記事: https://thehackernews.com/2026/03/how-ceros-gives-security-teams.html