概要
AI設計プラットフォームのPicsartが、クリエイター向けに収益化プログラムを立ち上げたとTechCrunchが報じています。このプログラムは、すべてのクリエイターが参加可能で、招待リストや最小のフォロワー数などの制限はありません。
プログラムの詳細
Picsartの収益化プログラムでは、クリエイターがPicsartツールを使用してオリジナルコンテンツを作成し、ソーシャルメディア上で共有することで収益を得ることができます。収益は、クリエイターの作品に対する視聴数やコメント数、シェア数などに基づいて計算されます。
プログラムの特徴
- PicsartのAI会話型アシスタント「Aura」を使用して、画像や動画を生成したりアニメーション化したりすることができます。
- クリエイターは、コンテンツが公開されたURLと簡単な説明を提出することで参加できます。
- 収益は、Stripeを通じて直接引き出すことができます。
PicsartのCEOからのコメント
“私たちは常に、創造性がすべての人々にとって開放されるべきであると信じています。そして今では、その報酬も同じように開放すべきだと考えます。クリエイター経済には構造的な問題があります:プラットフォームは、日常のクリエイターを正当に補償することに真正実践的に取り組んできませんでした。Earn with Picsartは、このコミュニティを作り上げた数百万の人々への私たちのコミットメントです。それはオープンで構造化され、直感的です:参加して作品を作成し、コンテンツがパフォーマンスを示せば報酬を受け取ることができます。”
背景
Picsartは2011年に設立され、現在では世界中で1億3千万人のユーザーを持っています。同社は、クリエイター経済のブームの中でユニコーン企業となりました。
今後の展開
Picsartは最近、AIアシスタントマーケットプレイスを立ち上げており、クリエイターがさまざまなタスクにAIアシスタントを「雇用」することができます。これにより、Picsartは単なるクリエイティブツールから収益化プラットフォームへと進化しています。
