Bluesky、待望の「ドラフト」機能を追加 – 今後のロードマップにも注目

Blueskyが待望のドラフト機能を導入

分散型ソーシャルネットワークのBlueskyは、ユーザーから最も要望の多かった機能の一つである「ドラフト(下書き)」機能の提供を開始しました。競合サービスであるX(旧Twitter)やThreadsでは以前から利用可能だったこの機能は、ソーシャルメディアプラットフォームにとって基本的な機能とされています。

ドラフト機能の利用方法と背景

Blueskyでのドラフト機能の利用方法は、他のプラットフォームと同様に直感的です。新規投稿画面を開き、右上に表示されるドラフトボタンを選択することでアクセスできます。

今回の機能追加は、Blueskyが最近公開した「今後のロードマップ」に続くものです。同社は今後、アルゴリズムによる「Discover」フィードの改善、フォローすべきアカウントのレコメンデーション強化、そしてアプリのリアルタイム性の向上に注力すると発表しています。

成長と残された課題

Blueskyは着実にユーザーベースを拡大しており、2024年初頭の一般公開以来、4,200万人以上のユーザーを獲得しています。これはBlueskyのAPIデータから直接得られた情報です。

しかし、同社は基本的な機能がまだ不足していることも認識しています。プライベートアカウントや長尺動画のサポートなど、競合サービスに比べて劣っている点があり、これらの改善が今後の課題として挙げられています。


元記事: https://techcrunch.com/2026/02/09/bluesky-finally-adds-drafts/