折りたたみ式iPhoneがiPad風マルチタスクとレイアウトを搭載

アップルが今秋に発表予定の折りたたみ式iPhoneは、iPhoneとiPadの両方の要素を組み合わせた新しいデバイスになると、ブルームバーグが報じています。

マルチタスクとレイアウト

このデバイスは開いた状態ではiPadのようなレイアウトを採用し、2つのアプリを横並びで表示するマルチタスク機能をサポートします。これまでのiPhoneでは、ピクチャーインピクチャーモードを除き、複数のアプリを同時に表示する機能はありませんでした。

開いた状態での特徴

  • 開いた状態では、多くのアプリが左側にサイドバーを備え、開発者は既存のアプリを新しいインターフェースに適応させるためのツールが提供されます。
  • ディスプレイのアスペクト比は4:3で、競合他社よりも幅広いデザインを採用しています。
  • 折りたたみ式iPhoneは、iPadと同様のマルチタスク機能をサポートしますが、iPadOSのすべてのマルチタスク機能や既存のiPadOSアプリをサポートしません。

閉じた状態での特徴

折りたたみ式iPhoneは閉じた状態では通常のiPhoneと同様の外観を保ちますが、開いた状態ではiPad miniに近いサイズとなります。

カメラとセキュリティ

  • 外側のディスプレイにはフロントカメラが穴あきデザインで搭載され、Face IDはサポートされません。
  • パワーボタン内蔵の指紋センサーがセキュリティ機能として採用されています。
  • リアカメラはデュアルカメラシステムで、スペースの制約によりトリプルレンズシステムは採用されません。

価格とOS

折りたたみ式iPhoneはiOSを搭載し、価格は約2,000ドルと予想されており、2026年のラインナップで最も高価なiPhoneとなります。


元記事: https://www.macrumors.com/2026/03/11/iphone-fold-ipad-style-multitasking/