はじめに:iPhone 16eの現状と課題
今年2月にiPhone SEに代わるエントリーモデルとして登場した「iPhone 16e」は、6.1インチOLEDディスプレイ、Apple Intelligenceに対応したA18チップ、48メガピクセルのシングルリアカメラ、アクションボタン、USB-Cポートなど、充実した機能を備えています。しかし、その最大の制限事項としてMagSafeワイヤレス充電に非対応である点が挙げられていました。iPhone 16eはQiワイヤレス充電(最大7.5W)には対応していますが、磁気システムではありませんでした。
iPhone 17eで期待される大幅な改善
The Informationの報道によると、次期モデル「iPhone 17e」はこの大きな課題を解決するとされています。具体的には、iPhone 17eは「磁気ワイヤレス充電」をサポートし、これによりMagSafeによる高速かつ磁気的なワイヤレス充電(おそらく20Wまたは25W)が可能になると見られています。
さらに、iPhone 17eはセルラー接続のためにAppleの第2世代C1Xモデムを搭載すると伝えられています。iPhone 16eは第1世代のC1モデムを搭載しており、C1XモデムはiPhone Airで初めて導入されたものです。
今後の展望
iPhone 17eは2026年春にリリースされると予想されています。全体的に見ると、このデバイスはiPhone 16eからの「段階的なアップグレード」となる見込みですが、MagSafe対応と最新のモデム搭載は、ユーザーエクスペリエンスを大きく向上させる重要な変更点となるでしょう。
元記事: https://www.macrumors.com/2025/12/16/iphone-17e-rumored-to-fix-iphone-16e-limitation/
