今週のITニュース概要
2026年1月、テクノロジー業界は複数の注目すべきニュースで賑わいました。SNSプラットフォームX(旧Twitter)で大規模な障害が発生し、多くのユーザーに影響が出たほか、Appleは新たなサブスクリプションサービス「Creator Studio」を発表しました。さらに、Verizonで広範囲にわたる通信障害が発生し、多くのiPhoneユーザーが影響を受けました。他にも、次期iPhone 18 Proに関するリーク情報や、iOS 26.3、AirPods Pro 3の最新ファームウェアに関する情報も公開されています。
X(旧Twitter)で大規模障害発生
1月16日金曜日、SNSプラットフォームのX(旧Twitter)が、iPhone、ウェブ、その他のプラットフォームで大規模なサービス停止に見舞われました。多くのユーザーが投稿の表示に問題が発生し、サービスの利用が困難な状況となりました。全てのユーザーが影響を受けたわけではなく、一部では断続的に投稿が読み込まれるケースも見られましたが、広範囲にわたるアクセス障害は大きな混乱を招きました。障害の期間や原因については、現時点では不明です。
Apple、クリエイター向け新サービス「Creator Studio」を発表
1月13日火曜日、Appleはクリエイター向けの新しいサブスクリプションバンドル「Apple Creator Studio」を発表しました。このサービスは、合計6つのクリエイティブアプリへのアクセスと、独占的なAI機能、コンテンツを単一のサブスクリプションで提供します。米国での価格は月額12.99ドル、または年額129ドルです。現時点で公開されている含まれるアプリは以下の通りです:
- MacおよびiPad版「Final Cut Pro」
- MacおよびiPad版「Logic Pro」
- 「Pixelmator」
その他にも複数のアプリがバンドルに含まれるとされています。
Verizonで大規模通信障害が発生
1月14日水曜日、米国の通信事業者Verizonで広範囲にわたる大規模な通信障害が発生しました。この障害により、数十万人の顧客が影響を受け、iPhoneユーザーの間では「SOS」モードが表示される事態となりました。電話の発信、テキストメッセージの送信、5GやLTEを通じたデータ通信が困難になるなど、日常生活に大きな支障が出ました。記事執筆時点では障害は解消済みと報じられています。
iPhone 18 Proのリーク情報が浮上
1月14日水曜日、次期モデルとなるiPhone 18 Proに関する新たなリーク情報が中国のSNSプラットフォームWeiboで公開されました。iPhone 18 Proモデルはまだ約8ヶ月先の発表とされていますが、リーカーのDigital Chat Stationによると、iPhone 18 ProおよびiPhone 18 Pro Maxは、iPhone 17 ProおよびiPhone 17 Pro Maxと同じ6.3インチと6.9インチのディスプレイサイズを維持するとのことです。その他、ディスプレイ下埋め込み型Face IDなど、さらなる詳細が期待されています。
iOS 26.3ベータ版の新機能
1月12日月曜日、AppleはiOS 26.3のセカンドベータ版を公開しました。このアップデートには、いくつかの新機能が含まれており、iPhoneユーザーにとって注目すべき改善が施されています。過去のリリースサイクルから見て、iOS 26.3の正式版は今月末に向けてリリースされる可能性が高いとされています。このアップデートは、iPhone 11シリーズ以降のモデルと互換性があります。
AirPods Pro 3向けファームウェアアップデートがリリース
1月13日火曜日、AppleはAirPods Pro 3向けに新しいファームウェアアップデート(バージョン8B34)をリリースしました。これは以前のバージョン8B30からの更新となります。Appleのサポートドキュメントによると、このアップデートには「バグ修正とその他の改善」が含まれているとのことですが、具体的な内容は明らかにされていません。本アップデートはAirPods Pro 3のみが対象で、他のAirPodsモデルには適用されません。
元記事: https://www.macrumors.com/2026/01/16/x-twitter-is-down-iphone-web/
