Halide共同創業者、Appleデザインチームに参加
人気のiPhoneカメラアプリ「Halide」の共同創業者であるセバスチャン・デ・ウィズ氏が、Appleのヒューマンインターフェースデザインチームに加わったことを発表しました。同氏は「世界最高のチームと、私のお気に入りの製品に取り組むことに大変興奮している」とコメントしています。
デ・ウィズ氏がAppleに戻るのは今回が初めてではありません。以前はiCloud、MobileMe、そして「探す」アプリの開発に携わっていました。また、ソニー、Mozilla、Oracle、HP、EAなど、他の企業のデザイン業務も手掛けてきた経験豊かなデザイナーです。
変動するAppleのデザイン部門
Appleのデザインチームは現在、大きな変化の渦中にあります。昨年は、元ソフトウェアデザイン責任者のアラン・ダイ氏がMetaに移籍し、また同年末にはハードウェアエンジニアリング責任者でCEO候補と目されるジョン・ターナス氏が、ハードウェアとソフトウェアの両デザインチーム全体を統括する役割を担うことになったと報じられています。
さらに、過去数年間で一部のAppleデザイナーが、伝説的な元Appleデザイン責任者であるジョニー・アイブ氏と働くために退職しています。アイブ氏は2019年にAppleを離れ、自身のデザイン会社LoveFromを立ち上げ、現在はOpenAIと協力して新しいAIデバイスの開発に取り組んでいます。
Halideアプリの最新展開
関連ニュースとして、Halideの親会社であるLuxは本日、フラッグシップカメラアプリの次世代バージョンとなる「Halide Mark III」のパブリックプレビューを開始しました。
元記事: https://www.macrumors.com/2026/01/28/sebastiaan-de-with-joins-apple/
