NASA、宇宙ミッションでのiPhone使用を正式承認 – 宇宙飛行士が最新スマホ持参可能に

宇宙飛行士の私物iPhone携行が解禁へ

NASAは、宇宙飛行士が宇宙ミッションに個人所有のスマートフォンを持ち込むことを正式に許可すると発表しました。NASA長官のジャレッド・アイザックマン氏が水曜日に明らかにしたこの新方針は、数ヶ月以内に開始されるSpaceX Crew-12およびArtemis IIミッションから適用されます。宇宙飛行士は「最新のスマートフォン」を携行できるようになります。

この決定に関して、Appleの広報担当者は電子メールで、iPhoneが軌道上およびそれ以降の長期使用において、初めて正式な認定を受けたと述べました。これまでNASAの宇宙飛行士は、承認されたデジタル一眼レフカメラなどの機器は持ち込めたものの、個人用のスマートフォンは禁止されていました。

アイザックマン氏は、スマートフォンを許可する理由として、宇宙飛行士が「家族のために特別な瞬間を記録し、感動的な画像や動画を世界と共有できる」点を挙げています。現時点では、具体的にどのiPhoneモデルが認定されたのかは明らかにされていません。

関連するAppleの最新動向

今回のNASAの発表に加え、Apple関連では他の重要なニュースも報じられています。

  • iOS 26.3および26.4の新機能: これらのアップデートには、iPhoneからAndroidへのデータ転送を容易にするツールなどが含まれる予定です。
  • Appleによる大型買収: Appleは、イスラエルのスタートアップ企業Q.aiを約20億ドルで買収しました。これは、2014年のBeats買収に次ぐ、同社史上2番目に大規模な買収となります。
  • 創業50周年への言及: ティム・クックCEOは、2026年4月1日に迎えるAppleの創業50周年記念に向けた計画について言及し、特別な祝典を示唆しました。
  • Apple TV+の新作: Apple TV+では、2026年中に12本の新しい番組や映画がプレミア公開される予定です。
  • 整備済みiPhone 16シリーズの販売開始: Appleは、認定整備済みのiPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Maxモデルの販売を開始しました。これらのモデルは、新品価格から12%〜22%割引されています。

元記事: https://www.macrumors.com/2026/02/06/nasa-allows-iphones-on-space-flights/