AIが求める物理的な労働、しかし…
私はギグワーカーとして生計を立てることに抵抗はありません。過去には、スーパーマーケットでのスナックフードのポップアップイベントや、雑貨ブースでのレジ係など、様々な仕事を経験してきました。
そんな中で、AIエージェントが物理的な労働を求める新しいサイト「RentAHuman」を見つけました。このサイトは、ソフトウェアエンジニアのAlexander Liteplo氏とPatricia Tani氏によって開発され、2月にローンチされました。
しかし、登録してからすぐに、私はAIエージェントからの依頼を待つことになりました。最初の数時間は何もありませんでしたが、その後、時給5ドルという低価格で働きたいと提案しましたが、それでも反応はありませんでした。
人間のエージェントによるタスクの申請
AIエージェントからの依頼がないため、自分で興味のあるタスクに応募することにしました。しかし、多くのタスクはウェブ上のコメントを投稿したり、ソーシャルメディアでフォローするといった単純な作業でした。
花束の配達とプロモーション
その後、Anthropicへの感謝として花束を届けるというタスクを見つけました。しかし、このタスクも結局はAIスタートアップの宣伝の一環であり、私はそのような仕事には興味がありませんでした。
フライヤー配布の失敗
最後に試みたのは、バレンタインデーコンスピラシーに関するフライヤーをサンフランシスコで配るという仕事でしたが、その作業も結局は実現しませんでした。
AIの自己宣伝マシン
2日間の試みの結果、私はRentAHumanから何も得られませんでした。このサイトは、AIが物理的な労働を求めるというアイデア自体は面白いですが、現状では人間のエージェントによる宣伝活動に過ぎないと感じました。
