AO3、ついにベータ版から卒業:17年間の歴史を経て

AO3が正式にベータ版を終了

AO3(Archive of Our Own)は、ファンフィクションサイトとして知られる非営利団体であるOrganization for Transformative Worksの運営により、ついに17年間続いたベータ版から卒業しました。 AO3は2009年に立ち上げられ、その間多くの機能が追加されてきました。この発表は木曜日に行われました。

AO3の成長と変化

「AO3は2009年以来、大きく成長し、変革を遂げてきました」という言葉と共に、組織はその進歩を強調しています。「ボランティアやコーディング寄与者による多くの機能の導入があり、ユーザーからの献金により雇用した契約社員によってさらに改善が行われました」。

ベータ版卒業後の展望

AO3はベータ版を卒業しても、更新や改善は続きます。「AO3のソフトウェアは長期間安定しています。この変更は主に見た目上のもので、全てが最終的な形になったわけではありません」という言葉と共に、組織は今後のアップデートについて言及しています。

サイトデザインの変更

AO3のロゴ内にある小さな「ベータ」ラベルがなくなりました。今年の4月1日には、「オメガ」というラベルに一時的に変わっていました。


元記事: https://www.theverge.com/tech/906346/ao3-archive-of-our-own-beta-exit