中国のリーク情報サイトFixed Focus Digitalによると、Appleが開発中の最初の折りたたみ式iPhoneは、製造パートナーとの価格交渉やヒンジ部材に関する未解決の決定により、製造最終段階で遅延している可能性がある。
折りたたみ式iPhoneの詳細
Appleは今年後半に折りたたみ式iPhoneを発売する予定である。このデバイスは本を開くようなスタイルで、開いた状態ではiPad miniと同じくらい大きな画面が表示される。
ヒンジ部材の決定遅延
Fixed Focus Digitalによると、Appleはまだ折りたたみ式iPhoneのヒンジ部材を決定していない。現在、液体金属と3Dプリントされたチタン合金のどちらを使用するか検討している。
価格交渉による影響
Fixed Focus Digitalは、Appleが製造パートナーとの価格交渉で遅延を起こしている可能性があると指摘した。折りたたみ式iPhoneの価格は、iPhone 17 Pro Maxよりもほぼ倍となる可能性があり、販売価格は2000ドルから2500ドルになる見込みだ。
製品仕様
- ディスプレイ: 開いた状態で7.8インチのメインディスプレイ、閉じた状態では5.5インチのカバーディスプレイ。
- カメラ: 後面に2つのリアカメラと前面に1つ目のフロントカメラを搭載。
- その他の機能: タッチIDが電源ボタンに統合されている。
Appleはこのデバイスの生産検証テスト(PVT)フェーズで、7月から8月初旬までにヒンジ部材を決定する予定である。これは今年発売するためには最遅の決定時期となる。
元記事: https://www.macrumors.com/2026/04/07/foldable-iphone-late-stage-manufacturing-snags/
