Google、Gmailのスパム・誤分類問題を解決と発表

Gmailのスパム・誤分類問題が解決

Googleは、Gmailで発生していたスパムメールの誤分類および追加のスパム警告に関する問題が解決されたと発表しました。多くのユーザーが土曜日にGmailの機能不全を経験しましたが、現在は正常に復旧しているとのことです。

障害の詳細

Google Workspaceの公式ステータスダッシュボードによると、問題は土曜日の午前5時(太平洋時間)頃に始まりました。ユーザーは、本来受信トレイに分類されるべきメールが誤って別のカテゴリに振り分けられたり、身に覚えのないスパム警告が表示されたりする事態に直面しました。

TechCrunchの記者も、通常はプロモーション、ソーシャル、または更新情報タブに表示されるはずのメールが「プライマリ」受信トレイに流れ込み、既知の送信元からのメールにもスパム警告が表示されたと報告しています。また、ソーシャルメディア上では、「すべてのスパムが直接受信トレイに入ってくる」、「Gmailのフィルターが完全に壊れてしまったようだ」といったユーザーの不満が多数投稿されました。

Googleの対応と今後の発表

Googleは土曜日を通して、ダッシュボードを更新し問題解決に取り組んでいることを示していました。そして、土曜日の夜遅くには、「すべてのユーザーに対して問題が完全に解決された」と発表しました。

同社のダッシュボードの更新情報には、「一部のGmailユーザーが受信トレイでのメールの誤分類、メール受信の遅延を経験しました」と記されています。「さらに、インシデントによって誤分類されたスパム警告は、問題解決前に受信した既存のメッセージに対しては残る可能性があります。」

Googleはまた、内部調査が完了次第、「このインシデントに関する分析結果を公開する」と述べており、透明性を持って原因究明と再発防止に取り組む姿勢を示しています。


元記事: https://techcrunch.com/2026/01/25/gmail-is-having-issues-with-spam-and-misclassification/