発表日と価格
「Halo」や「Destiny」を手がけたBungieの新作抽出シューター『Marathon』が、ついに2026年3月5日に発売されることが決定しました。当初は9月発売予定でしたが、延期を経ての発表となります。対応プラットフォームはXbox Series S/X、PS5、PCで、価格は39.99ドルです。
ゲーム概要
『Marathon』は、2850年のSF世界を舞台にした抽出シューターです。プレイヤーは「ランナー」となり、3人までのクルーで様々なゾーンや重要地点を探索し、残された物資を回収します。本作はPvPvE(プレイヤー対プレイヤー対環境)の要素を組み合わせており、プレイヤーは異星のクリーチャーだけでなく、他のプレイヤーとも戦うことになります。ゲームプレイでは、死亡すると装備を失いますが、生還すれば獲得したルートが持ち越され、より強力な装備を手に入れてレベルアップできます。
開発経緯と特徴
Bungieは昨年6月、アルファテストのフィードバックを受けて『Marathon』の発売を延期していました。しかし、最近実施されたプレイテストでは、近接チャットやソロキューオプションといった新機能が導入され、プレイヤーからの評価も高まっています。この延期は、ゲームの品質向上に大きく貢献したと見られています。
競合タイトルとの関係
『Marathon』の延期により、「The Finals」の開発元が手がける抽出シューター「ARC Raiders」が昨年10月の発売以来、Steamで常にトップ5に入る人気を博しており、先に市場に投入される形となりました。Bungieは当初、「ARC Raiders」よりも早く『Marathon』を発売する計画でしたが、結果的に競合タイトルに先を越された形です。しかし、Bungieの積み上げてきた実績と『Marathon』への期待は依然として高く、今後の市場展開が注目されます。
元記事: https://www.theverge.com/news/864146/bungie-marathon-release-date-march-5th-price
