スバル、2026年の新型EV「トレイルシークァー」を発表
スバルは、2026年に新型電気自動車(EV)「トレイルシークァー」を発売します。このモデルは、トヨタとの共同開発による「スケートボード・プラットフォーム」と呼ばれる共通の基盤を使用しています。
スタイリングとスペック
トレイルシークァーは、従来のステーションワゴンスタイルを採用し、フロアーレベルが高く、後部座席スペースが広い設計となっています。このモデルは、スバル車らしい外観と機能性を兼ね備えており、特にペットやアウトドア用品の収納に適しています。
- 電動パワートレイン:デュアルモーターによる全輪駆動
- バッテリー容量:74.7 kWh
- 航続距離:281マイル(約452km)
- 価格:$39,995から
性能と機能性
トレイルシークァーは、その名の通りアウトドア活動に最適な設計となっています。8.5インチ(約216mm)の高い地上高により、悪路走行も可能で、オフロード性能を重視しています。
- 充電:最大150 kWの急速充電に対応
- 車載機器:Apple CarPlayとAndroid Auto対応、2つのワイヤレス充電パッド、USB-Cポート
競合他社との比較
トレイルシークァーは、同プラットフォームを使用する「ソルテラ」や「アンチャーテッド」と比べて、スバルのDNAをより強く反映しています。また、車両重量も競合他社と比べて軽量で、その結果、航続距離が長く、走行性能も優れています。
結論
トレイルシークァーは、スバルの電動車として新たな定番となり得るモデルです。しかし、最大281マイル(約452km)という航続距離は、長距離ドライブや遠出での使用にはまだ課題があります。
