はじめに
Microsoft 365の管理センターで、一部のビジネスおよびエンタープライズ購読者がアクセスできない障害が発生しています。この問題は主に北米地域で報告されており、Microsoftは現在、このサービス停止の原因を調査しています。
障害の詳細
Microsoftは、影響を受けている組織に対して最新情報を提供するため、公式サービス稼働状況ページでこの問題を追跡しています。
- 「北米地域の一部のユーザーは、Microsoft 365管理センターにアクセスできない可能性があります。根本原因を特定し、修復計画を策定するため、サービス監視テレメトリをレビュー中です」とMicrosoftは問題を認識した際に発表しました。
- この障害は、Microsoft 365アプリにも影響を及ぼしており、ユーザーは管理センターを通じてサポートチケットを上げたり、M365アプリにアクセスしたりできない状況です。
- アウトテージ追跡ウェブサイト「DownDetector」には、接続問題や管理ポータルの極端な遅延など、数千件のMicrosoft顧客からの報告が寄せられています。
Microsoftは、現在テレメトリデータを収集し、根本原因の特定に努めています。
過去の類似事例
Microsoftは過去にも同様のサービス問題に直面しています。1年以上前、2025年1月には、ログイン試行をブロックし、ユーザーと管理者がMicrosoft 365サービスおよび管理センターにアクセスできないという重大なサービス問題に対処しました。また、2025年7月には、「ランタイムエラー」メッセージがトリガーされ、管理ポータルへのアクセスが妨げられた類似の障害を軽減しました。先週末には、データセンターの停電後にダウンしたMicrosoft StoreおよびWindows Updateサービスが復旧しています。
これは現在進行中の情報です。
